「フロンティアシステム株式会社」は、1990年の創業以来30年以上にわたって、ラインセンサカメラを用いたシート材の無地表面の欠点検出器のシステム開発をおこなってきました。
さまざまな素材の欠陥に幅広く対応できる自動検査システムを構築し、多くのお客様のニーズに応じた検査システムをご提案しております。

画像処理装置搭載 無地表面欠陥検査システム

次世代高機能検査システム

次世代高機能 無地表面欠陥検査システム
KE-XGXM シリーズ

キーエンス社の画像処理装置 XG-X2800/XG-X2900を搭載した、次世代高機能 無地表面欠陥検査システムです。
安定した高いパフォーマンスと、トータルシステムとしての完成度で、お客様の問題解決に貢献いたします。



 

PCベース 無地表面欠陥検査システム

次世代マルチ検査システム

次世代マルチ 無地表面欠陥検査システム
ZD-CF シリーズ

PCベースの拡張性に優れた次世代マルチ 無地表面欠陥検査システムです。
豊富なバリエーションの中から選択可能なラインセンサカメラと、独自開発の高信頼性画像処理ソフトウェアを組み合わせることで、高精度の欠陥検査を実現します。


カラー表面欠陥検査システム

カラー対応 無地表面欠陥検査システム
ZD-MVC シリーズ

PCベースの拡張性に優れたカラー検査システムです。
独自開発の画像処理ボードと、高信頼性画像処理ソフトウェア、そして、高速カラーラインセンサカメラを組み合わせることで、高速・高精度のカラー検査を実現します。


AIソフトウェアを搭載した、ディープラーニング欠陥検査システムもご用意しております。詳しくは、お問い合わせください。

 

   
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