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次世代シート材表面検査装置-インテリジェントウェブシステム-

ラインセンサーカメラ6144画素40MHz仕様
最大40台の大規模システムまで対応
ハードウェアシェーディング機能、ワーク蛇行追従機能
Ethernet(1000Base-T)を通して各種制御
ロータリエンコーダー/外部トリガ信号による同期が可能

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IWS(インテリジェントウェブシステム)とは、CCDカメラの中に画像処理部、データ処理部、判定出力まで内蔵し、従来ではパソコンが処理していた部分をカメラ単体で処理をしてから、結果のみを端末パソコンにネットワークを通して情報として引き渡すシステムです。
今までは目であるカメラと脳である処理が別々であったのが一つとなり、より人間の構成に近い物となったとイメージしていただければわかりやすいのではないでしょうか。
カメラは大きく3つの要素で構成されており、40MHz6144bitのラインセンサヘッド、入出力制御、前段階画像処理、32bit500MHzのCPU部から構成されています。
OSはLinux(Kernel2.6)を採用。大容量のデータ転送を考慮し1000Base-Tが搭載されているため画像データの送信が可能です。


【検出例】

薬品汚れ(生データ)

薬品汚れ(画像処理後)
無地シート材(各種機能性フィルム、不織布、紙、ガラス、金属板等)の欠陥装置
 
上記画像をご覧になるにはフラッシュプラグインプレーヤーが必要です。
左記ロゴマークよりダウンロードしてください。


ハードウェア仕様  
1.画素数 6144画素
2.画素サイズ 7μ×7μ
3.受光素子長 43mm
4.ビデオレート 40MHz
5.最小スキャンレート 157μs(7.4KHz)
6.電源容量 +12V土0.5V(MAX:1.2A)
7.動作温度範囲 0℃〜+40℃(但し、結露しないこと)
8.動作湿度範囲 35%〜85% MAX
9.重量 700g(Fマウント時の重量。オプションのカメラマウント含まず)
10..外形寸法 64mm×170mm*レンズ、レンズマウント、突起含まず。
11.レンズマウント Fマウント(標準)
12.CPU MPC8349(500MHz)
13.メモリ DDR SDRAM 256MB(32Bit×512K)×2
14.前段画像処理/制御用FPGA AL TERA Cyclone EP2C35F672C8
15.画像処理/DMA緩衝用バッファメモリ ZBT SRAM 2MB(32Bit×512K)×2
16.インターフェース COMポート(RS-232C 準拠)
入出力各2コモン 出力1点当たりMax25mA
入出力電圧DC12〜24V
エンコーダI/F(A,B,Z 相 RS-422レベル)Max 1MHz
17.Ethernet ポート(10Base-T,100Base-TX,1000Base-T Auto Negotiation 対応)
   
ソフトウェア仕様  
1.Ethernet ポート 2 ポート使用
Index0:コマンド通信用 Index1:データ転送用
2.画像バッファサイズ 10,240 ライン ※1
3.欠点データバッファサイズ
特徴量 :1,601,926 個
特徴量 + 32×32 画像 : 63,115 個
特徴量 + 64×64 画像 : 16,259 個
特徴量 + 128×128 画像 : 4,096 個
4.エッジデータバッファサイズ
5,120 個(1 個当たり512 ライン)
5.ログデータバッファサイズ
25,600 個
6.通信プロトコル TCP,UDP,SNTP,独自アプリケーション層プロトコル※3
7.平均欠点検出能力 100 欠点/秒(特徴量+128×128 画像時)※4
1 ライン当りの最大ラベル数 64点 ※2

※1
前段ハードウェア回路からDMA転送されたデータを逐次CPUで処理しています。
そのため、DMA転送に対し処理が間に合わない場合、最大10,240ライン遅延して欠点検出処理を行います。
また、DMA転送に対し処理が間に合わず、転送済みデータが上書きされた場合、処理エラーが発生し、今まで蓄積したデータを破棄した後、最新のデータから処理を再開します。(ラベリング中の欠点は、そのまま出力されます。)
※2
1ライン上で同時にラベリング可能な欠点数を示します。
※3
アプリケーション内のネットワーク制御クラスでプロトコル制御を行っています。
※4
スキャンレート200μ秒,両エッジ処理,1000Base-T 接続時に、処理エラーが発生しない条件下における平均値です。