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製品名、検査対象などをご入力下さい。
このページでは、技術に関するお客様から寄せられる「よくあるご質問」にお答えしています。→営業に関するご質問はこちら
<技術に関するご質問>
Q1:
商品名のZDとはどのような意味があるのですか?
A1:
Zero Defect を日本語に訳すと「無欠陥」となります。最終ユーザー(消費者)にお届けできる製品が欠陥のないものであることを願っております。
そのためには素材からの検査で欠点を見逃さないシステムを構築することがこのシステムの目的であるために頭文字を取ってZDとしました。
Q2:
装置の構成を教えてください。
A2:
お客様のニーズにあわせて大きくわけて3つに分かれます。
クレーム対策用:
DTC Cタイプ
品質管理用:
AGM、Bright
研究用:
AG、AD

いずれもインライン、オフラインいずれも対応できます。
Q3:
操作は簡単ですか?
A3:
簡単です。 クレーム対策用はタッチパネルで操作します。
品質管理及び研究用は、液晶CRTモニターとキーボードやマウスを使用します。
液晶モニターはオプションでタッチパネル式にすることも可能です。
Q4:
使用できるカメラはどのようなカメラですか?
A4:
ラインセンサーカメラと呼ばれているカメラを使用します。
Q5:
”ラインセンサー"ってなんですか?わかりやすく教えてください。
A5:
家庭で使用されているファクシミリやコピー機のデーターの読み取りセンサーと考え方は同じで素子を線状に高密度配置して高速読み取りを可能としレンズを通して映像を映し出すので幅広い品物を高精度に検査することができます。
種類も数多くあり素子数では1024,2048、5150、7450bitがあり印刷検査を中心としたカラータイプ、無地検査を中心としたモノクロタイプがありその他にデジタルとアナログカメラがあります。
Q6:
検査に使用する光源はどのようなものを使用しますか?
A6:
基本的には蛍光灯を使用しますがセンサーの読み取りが早いのでそのスピードに間に合うように蛍光灯の点灯も家庭で使用されている50Hzや60Hzではなく20KHz以上の高周波で点灯させます。
他に蛍光灯で検査できない場合にはLEDやハロゲンなどさまざまな光源を使用します。
Q7:
どのような分野で使っているのですか?
A7:
日常で使用されるあらゆる製品の素材の段階における検査をおこなっています。日常で使用される製品の中では、パンや乳製品、食肉や精米関係の包装材としてのフイルムやペットボトルやコンビニ弁当などで使用されるPET、その他硝子製品として鏡、液晶テレビの硝子、建材製品としては壁紙、など製品になる前のシート状の物やロール状の物など2次元展開できるものであれば検査対象となります。
Q8:
独自のシステム構築とは具体的にどのようなものですか?
A8:
弊社はいままで、独自のボードを設計しカメラとの接続から欠陥検出までをハードのみで行い判定されたデーターをシーケンサーやパソコンにて処理する方法を採用しているためにカメラが持っている最高速の走査時間で検査が可能なだけでなく高速高精度の検査能力を落とすことなくコストパフォーマンスにすぐれたシステムを提供できます。
Q9:
出力にはどのようなものがありますか?
A9:
欠点を検出したときにオペレーターに知らせる警報出力としてパトライトやブザーを準備しています。その他には欠点の位置にラベルを貼付ける為のラベル装置や欠点の情報を印刷することも可能です。
Q10:
検出できる精度はどれくらいですか?
A10:
検出できる精度は検査対象となる幅とカメラのbit数できまります。
カメラは1024.2048,5150,7450bitのカメラがありこの選択によりますがbit数が大きいほうが幅方向の精度はよいのですがbit数が大きい分シャッタースピード(走査時間)が長くなり移動方向の精度が悪くなります。検査幅が100mmでラインスピードが10m/minの場合の精度は下表の通りとなります。
使用カメラ
幅方向分解能(X分解能)
流れ方向分解能(Y分解能)
1024bit
0.097mm/bit
0.013mm/scan(80μS)
2048bit
0.048mm/bit
0.018mm/scan(110μS)
5150bit
0.019mm/bit
0.033mm/scan(200μS)
7450bit
0.013mm/bit
0.039mm/scan(240μS)